KindlefireHDの後継とも言える最新のKindle
基本的な使いやすさはそのまま継承しつつ、OSのバージョンアップでスライド式からグリッド式のアイコンが使えるようになっています。
これで、ダウンロードしたアプリや書籍などを探すのがぐっと楽になります。
また、液晶の解像度も上がり、1980×1200とフルHD画質になっています。
容量は16,32,64GBの3種類。
液晶のサイズはミドルサイズの7インチと大きいサイズの8.9インチから選ぶことが出来ます。
本体も薄く軽くなり、CPUも処理能力が前世代の約3倍と、色々とアマゾンの本気が窺えます。