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USBで接続できる高音質マイク SONY ECM-PCV80U エレクトレットコンデンサーマイクロホン

USBで接続できる高音質マイク SONY ECM-PCV80U エレクトレットコンデンサーマイクロホン

動画作成やチャットなどなんだかんだで音声を使う機会というのは増えてきました。
そんな中でイヤホンタイプのマイクでもいいですが、どうせ使うならば高音質という場合はECM-PCV80Uを選択の一つとして持っておくといいかもしれません。




このECM-PCV80Uはパソコンに直接つないで使うタイプのマイクではありますが、マイクジャックからの三で無くusbで接続することができます。ノイズが少なく高音質なマイクですが値段は格安でしかもソニーブランドです。

大きさとしては、標準的なマイクというのが若干デメリットかもしれません、いや実際大きいので。

スタンドがついており、このスタンドを使うことで立てて利用することができます。

やはりおすすめの使い方としては高音質なので動画作成や歌の録音など、音がメインのコンテンツの収録に向いているタイプでしょうか

本物サイズで気軽に使える電子タバコ VAPE スターターセット リキッド10本付 kinetic

本物サイズで気軽に使える電子タバコ VAPE スターターセット リキッド10本付 kinetic

電子タバコと言うと一昔前までは、非常に大きく上がら吸いが、できないようなタイプが非常に多かったですが、今回の VAPE スターターセット リキッド10本付 kineticからは電子タバコを口にくわえたまま、そのまま息を吸い込めば水蒸気が発生するという、かなり本物に近いタイプの電子タバコになっています 。




また電子タバコ本体の他に、箱がついており、このケースに入れることで持ち運びが簡単になります。
このケースには本体の充電機能もついており、充電しながら持ち運ぶこともできます。
本体スティック一本の帰る時間の目安としては、本物のタバコ数本分はあります。

これから電子タバコにチャレンジしてみたい、電子タバコに変えてみたいという方であれば一度VAPE スターターセット リキッド10本付 kineticの方をチャレンジしてみるといいかもしれません。

SuicaやPASMOの残高が表示される便利ケース「nocoly (ノコリー)」 ICカード 残高表示機 BP-DMZHKPC

SuicaやPASMOの残高が表示される便利ケース「nocoly (ノコリー)」 ICカード 残高表示機 BP-DMZHKPC

スマートフォン版のスイカなどを使っている場合はあまり関係がないのかもしれませんが、普通のカードタイプの suica や pasmo を使っている場合、残高が気になります。

実際、いつかこのカードチャージしたっけ?となった場合に、それを確かめる術としては実際に駅に行って、チャージする所で価格を確かめるか、もしくは電子マネーに対応した自販機にくっつけるという手もあります。

ただいちいちそういうことをするのは面倒くさいですし、調べたい時に近くにあるとも限りません。

そんな時に便利なのが pasmo や suica の残高を表示することができる nocoly (ノコリー) ICカード 残高表示機 BP-DMZHKPC です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

nocoly (ノコリー) ICカード 残高表示機【BP-DMZHKPC】
価格:3218円(税込、送料無料) (2017/3/7時点)




nocoly (ノコリー) ICカード 残高表示機 BP-DMZHKPC に自分の手持ちの suica や pasmo を入れて、ボタンを押す事で液晶画面にそのカードにチャージされている金額の残高を表示することができます。いつでも手元で価格を調べることができるので、非常にスピーディーかつ便利です。

普段残高表示で、いくら使ってたかな、残ってたかな、と迷うことがある場合は、このnocoly (ノコリー) ICカード 残高表示機 BP-DMZHKPC を使用してみるといいかもしれません。


DSDSに対応したSIMフリースマホ Moto G4 Plus

DSDSに対応したSIMフリースマホ Moto G4 Plus

Moto G4 Plusはモトローラ製のスマートフォンでモトローラはNexus6などハイスペックなスマホを作っているところとして有名です。
そんなモトローラのDSDSに対応したスマートフォンがMoto G4 Plusです。




DSDSとはSIMを二枚差し出来る上で、同時に待ち受けが出来る新しい形式です。
今まではSIM1とSIM2両方に二枚刺ししていても、どちらか一方しか使えませんでした。
しかしDSDSに対応していれば、不意に来るどちらの電話も受けることが可能になります。
これにより片方は通話特化SIM、もう片方はデータSIMなど使い道も色々と出てきます。

スマホ自体もハイスペックの3Gメモリとなっており、外部容量としてmicroSDも差せるようになっているのでかなり余裕を持って使う事が出来ます。
並行輸入品と言うことで、スペックを鑑みるとかなり安くなっています。

筆圧感知付きのスタイラスペン Bamboo Fineline 2

筆圧感知付きのスタイラスペン Bamboo Fineline 2

タッチペンというと、ペンで差したところを指でタッチしたようにタップするだけというイメージがあります。
わかりやすいところで言うとニンテンドーDSのように、小さい部分をタッチしたり、線を引いたりするのには向いているイメージですが
このBamboo Fineline 2は筆圧感知にも対応しています。(筆圧感知対応はiOSのみ)

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Bamboo Fineline 2 ブラック (CS600C1K) ワコム スタイラスペン
価格:5918円(税込、送料無料) (2016/11/7時点)




筆圧感知に対応させることでどんなメリットがでるかというと線の太さや濃度の強弱が出せるようになります。
例えば絵などをタブレットで描きたい場合にPCと比べてもどかしい点として、筆圧感知の問題がありました。
筆圧感知を出せることで、薄く色を塗ったり、状況に応じて線の太さを変えたりと表現できるイラスト幅も広がりますし、今まで何度か繰り返していた手順を、一筆で済ませることも出来ます。
対応しているOSやアプリが限定されますが、自分の使っているアプリが対応しているのであれば使ってみるのも良いかもしれません。

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